知って:体質改善10箇条

一生モノのいつもの食事

自分に合った食事法が見つかれば悩み続けた症状も解消できます。

しかし、これだけ多様な食事法が溢れているのに体調不良の方が後を絶ちません。
なぜでしょうか。

アレルギー、冷え性、頭痛、腰痛・肩こり、胸やけなど、
いずれも食事療法で改善できます。

いつも疲れている、集中できない、やる気が出ない、イライラするなど、
これらも食事療法で改善できます。

それでも改善できていないのはなぜでしょうか。

「いつもの食事」に答えがあります。

食事療法の後に戻るのが、いつもの食事。
いつもの食事を見失っていると、体調が後戻りしてしまいます。

本講座で学ぶのは一生モノのいつもの食事です。

無理なく、体質を改善し続けられる食事です。
これを続けるだけでも、上記の症状は回復します。

約60兆個の細胞は日々入れ替わります。
その細胞を作るのは食事、食事が整えば身体が整います。

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この講義では一生モノのいつもの食事を支える10箇条を学びます。

実践サポートはこちらからお申込みください。


講師


中村洋一郎、関由佳
中村洋一郎、関由佳

中村洋一郎
米国栄養療法協会認定コンサルタント(日本人初)
10年超の企業向けコンサルティングで極限まで疲弊した自らの身体を、食事の見直しにより回復した経験が強み。Work Healthyをモットーに、健やかに働くことが当たり前の世界創りに尽力。個人向け栄養療法カウンセリングに加え、DeNAや寺田倉庫等の先進企業向けに社員研修、健康経営アドバイザリーサービスを展開。NASA主催ハッカソン(Boston大会)や、ニューヨーク市青少年向けサマープログラムにおける栄養関連セミナー講師なども歴任。Babson College MBA。米国・ニューヨーク在住。1児の父。


関由佳
内科医、味噌ソムリエ、野菜ソムリエ、メディカルフード研究家
専門は予防医学、栄養療法。学生時代から予防医学に興味があり、野菜を多く使った料理を得意とする。2013年にNYの料理専門学校に留学しChef’s Trainingディプロマ取得、その後約半年間ミシュラン星つきレストランや精進料理店などでインターン後帰国。またNYの料理学校でアーユルヴェーダに触れ、Traditional Ayurveda Japanにてファンダメンタルコースも修了。南インドのアーユルヴェーダ治療院を訪れ、本場のアーユルヴェーダを学ぶ。現在は岡山大学大学院で腸内環境と発酵豆の研究中。著書に「ゆるゆる糖質オフダイエット」(主婦の友社)、「 みるみる痩せる!味噌汁ダイエット」(宝島社)。



よくある質問


本コースに参加後はいつでも閲覧可能ですか?
はい、本コースが閉鎖にならない限り、参加後はいつでも閲覧可能です。

一生続けられる食事を手に入れましょう!

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